山菜とりに行ってきました

タラの芽を採りに行って来たのです。
山菜採りは自分の得意分野でありません。
毎年、友人が誘ってくれるのです。
友人は頸椎の手術をして5年になります。
手術後2年程度は医者の管理下で慎重に行動していました。
3年前から、自由に生活して良いと言われて、山菜採りを開始したのです。
再開した後、毎年必ず誘ってくれます。
しかも本人が車を運転して連れて行ってくれるのです。
林の中を運転しながら、キョロキョロして、あそこにあると見つけるのです。
自分には言われるまで見えません。言われても見つけるのに苦労します。
この辺りにしようか?と言って、車を道路脇に駐車して、準備に入ります。
手袋は、革製でなければだめと言って貸してくれます。
自分はゴム手、軍手を用意しているのですけれど、それは刺などに引っかかって裂けるから駄目だというのです。
虫よけも塗りなさいと貸してくれます。
熊が出た時のために爆雷も用意しています。
山の中で迷わないように磁石も持参しています。

タラの芽は高い枝の先にあることが多いので、枝を手繰り寄せる2m程度のカギ付きの棒も貸してくれます。
これまでそろえなければ、山菜採りをすると言えないようです。
いよいよ竹やぶに入ります。
友人は、転ばないように慎重に行動します。
そのくせ、タラの芽を見つける目は速いのです。
あそこにあると言って、教えてくれます。
そこまで教えてくれると、自分は即座にそちらに向かい、高い枝を手繰り寄せて、タラの芽を採ります。
朝5時から8時まで、二人とも3kgは採りました。
家に持ち帰ると、妻はこんなにと言って、喜んでくれます。
それを早速天ぷらにあげます。
義母は胡麻和えが美味しいと言います。妻は胡麻和えも作りました。
夕食は大変なご馳走でした。